caravan recomend music②
Sorrow's Army / Graham Coxon
先頃再結成を発表したブラーに復帰したグレアム・コクソンのnew ALからの一曲。
ALはアコースティックを中心としたものらしく、こちらもアシッドフォークなギターソロから入って、1分を超えた途中から地をはうようなドラムとベースが重なる瞬間に腰が浮く。やっぱりブラーはグレアムだ。
音博に決まったカントリーやアコースティックなALを出したベン・クウェラーに限らず、踊れるロックへのカウンターとして、時代と共にシンプルな流れが続いているのかも知れない。
ハナウタ~遠い昔からの物語~ / エレファントカシマシ
4月の風や悲しみの果て。
それを凌ぐ名曲として残る曲だろう。
新しい声をもう聞けなくなる。
エレカシをいいと思える感性を持った人に、
生まれてよかったと、
そう思います。
PV http://www.youtube.com/watch?v=kaae1u6b50s
Oh!RADIO/RADIO SOUL 20
http://www.youtube.com/watch?v=J0LlDVYyUpU
人間というものは無くして初めて、わかることばかりで。
いつもあたりまえのように、そこにあると思っていた。
忌野清志郎ような人間には、常に憧れをもってしまいます。
そう、僕の近くにもそんな人間がいて、それは僕にとって
忌野清志郎のような存在なのかもしれない。
それくらい、その人たちにとって清志郎は大きい存在だった。
*GWに友達に会いがてら金沢へ行ってきました。
また後日。
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