BEST DISC 2008 !?
恒例の今年の私的ベストディスクを発表です!
と、いきたいところなんですが・・・。
今年、全然CDを買ってないことに気づきました。
こんな年はいまだかつて無かったです。
僕の中では、the beers,cow-cow・モノポリーズやあいろみ・・・
最近じゃTIOなんかの地元のバンドは別格というか、
より近いことが音としては、感じ方が別格になってしまいます。
今年はビアーズにはCD送ってもらったし、
モノポリーズ、安宅浩司さんを買わせてもらいましたが、
どれがベストというか全部ベスト。
こんな感じでつっこんで聴いてたら、
CD買わず終いで一年が過ぎてしまいました。
考えてみれば、タワレコなんかモノポリーズ買った1回だけしか
足を運んでいませんでした。それだけみんなすばらしかったと、
そういう訳です。
あと、あまりキレイな話ではないですが、
ゴミ収集の職員の方と知り合いになったことで、
古い機材・カメラやギター、もちろんレコードも無償で
譲ってもらうようになってから、1年間、十分それで遊べてしまいました。
レコード持ってきてくれたときは、
昔よくレコード掘りをしていた学生時代を思い出していたり。
ほとんど変なレコードなんですけどね。
案外いいやつがあったり。
最近ベスト盤が出たみたいですが、スミスやトーキングヘッズが
いっぱい出てきたり。70年代~80年代のレコードは、やはり
よく流れてきます。
と、そんなことを言いつつも、全く新譜を聴いていない訳では
なく、レンタルでエレカシ・エゴラッピン・コールドプレイ・
曽我部恵一バンド・バースデイ。
アメリカの友達からのお土産でレディオヘッド。
あとベックとデスキャブとバンパイアウィークエンド。
まぁこの辺は、それなりによかったです。
デスキャブはジャムってたし、バンパイアは面白かった。
レコードはスモールフェイセスとストーンズのブートと
アメリカの木琴叩く人のLP(名前忘れた。)、
椎名林檎の1・2枚目のLPの5枚だけです。
なので、上記を除けば、今年唯一購入したCD、
くるりのライブAL「Phiharmonic or die」が
僕の今年のナンバー1です!
今年もくるりかい・・・。
と、いきたいところなんですが・・・。
今年、全然CDを買ってないことに気づきました。
こんな年はいまだかつて無かったです。
僕の中では、the beers,cow-cow・モノポリーズやあいろみ・・・
最近じゃTIOなんかの地元のバンドは別格というか、
より近いことが音としては、感じ方が別格になってしまいます。
今年はビアーズにはCD送ってもらったし、
モノポリーズ、安宅浩司さんを買わせてもらいましたが、
どれがベストというか全部ベスト。
こんな感じでつっこんで聴いてたら、
CD買わず終いで一年が過ぎてしまいました。
考えてみれば、タワレコなんかモノポリーズ買った1回だけしか
足を運んでいませんでした。それだけみんなすばらしかったと、
そういう訳です。
あと、あまりキレイな話ではないですが、
ゴミ収集の職員の方と知り合いになったことで、
古い機材・カメラやギター、もちろんレコードも無償で
譲ってもらうようになってから、1年間、十分それで遊べてしまいました。
レコード持ってきてくれたときは、
昔よくレコード掘りをしていた学生時代を思い出していたり。
ほとんど変なレコードなんですけどね。
案外いいやつがあったり。
最近ベスト盤が出たみたいですが、スミスやトーキングヘッズが
いっぱい出てきたり。70年代~80年代のレコードは、やはり
よく流れてきます。
と、そんなことを言いつつも、全く新譜を聴いていない訳では
なく、レンタルでエレカシ・エゴラッピン・コールドプレイ・
曽我部恵一バンド・バースデイ。
アメリカの友達からのお土産でレディオヘッド。
あとベックとデスキャブとバンパイアウィークエンド。
まぁこの辺は、それなりによかったです。
デスキャブはジャムってたし、バンパイアは面白かった。
レコードはスモールフェイセスとストーンズのブートと
アメリカの木琴叩く人のLP(名前忘れた。)、
椎名林檎の1・2枚目のLPの5枚だけです。
なので、上記を除けば、今年唯一購入したCD、
くるりのライブAL「Phiharmonic or die」が
僕の今年のナンバー1です!
今年もくるりかい・・・。
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