どーもトクダです。

俺は某老人施設で働いているんですが、昨日あった出来事を今日は書こうかと思います。

昨日は宿直でした。施設には、いつ亡くなるかわからないおばあちゃんがいました。おばあちゃんはガン末期、もう意識もなく息をかすかにしている程度・・・わかっていても人間の「死」てものは辛い。

その時は来てしまった。おばあちゃんの手を握りながら、「俺は何ができたんだろう。何ができんのだろう。」そんなことを考えてたら、一瞬おばあちゃんの目が開いたかと思った。そして息を引き取った。

信じられんがもう息はしていない。信じたくはないが、緊急に備えた連絡をとり淡々と動く俺がいる。こんな俺が嫌だった。「死」に慣れていく感覚、しかしプロの社会人なら慣れ、その上で働いていかなあかん。俺、向いてねーのかなと考えてなんか途方に暮れた。

それからなかなか眠れず外を眺め、タバコを一服・・・すると普段は現れないところに蛍が一匹。「ばあちゃんが蛍になった」ドラマみたいなことを感じた。

cafe CARAVAN

三重県伊勢市黒瀬町にある Cafe CARAVAN

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