焼き物
大阪の高槻というところで焼き物をやっている、友達の家に遊びに行きました。
月曜の夜から行ってご飯をご馳走になったのですが、出てくる料理の食器が全部自分で作った物で、なにか特別なものを食べている気分になりました。
陶器ってすごく暖かい。
その暖かい空間で、お酒を飲んで僕のくだらん話や出会った昔の話をしたり、友達の彼女の言葉使いの丁寧さと、京都弁のおしとやかさに心を洗われたり、2人の仲むつまじい感じにホッとしたり、そんなことをしている間に夜が更けていきました。
ほんと、なんかこんな感じは久しぶりでした。
月曜の夜から行ってご飯をご馳走になったのですが、出てくる料理の食器が全部自分で作った物で、なにか特別なものを食べている気分になりました。
陶器ってすごく暖かい。
その暖かい空間で、お酒を飲んで僕のくだらん話や出会った昔の話をしたり、友達の彼女の言葉使いの丁寧さと、京都弁のおしとやかさに心を洗われたり、2人の仲むつまじい感じにホッとしたり、そんなことをしている間に夜が更けていきました。
ほんと、なんかこんな感じは久しぶりでした。
次の日は、高槻のとなりが京都だったので祇園の八坂神社にお参りをして帰りました。
日本やそれこそ世界にも、いくつもの町があって文化があって。
そして、その文化によってそこにあるものが変わっていったり、変わらずあったり。
焼き物ってそういうところがいい。
なんでも手作りのものはそうですけど。
おもしろい。
日本やそれこそ世界にも、いくつもの町があって文化があって。
そして、その文化によってそこにあるものが変わっていったり、変わらずあったり。
焼き物ってそういうところがいい。
なんでも手作りのものはそうですけど。
おもしろい。
諸行無常ってやつかな。
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