ジョン・レノンとホワイトバンド

12月8日でジョン・レノンが死んで25年が経ちます。
 生まれてから数えると65年で、今生きていたら65歳のおじいちゃんになっているってことですね。
 

 ということで今年は65年・25年と節目の年である為、結構世界が慌しかったようです。
 世界各地でジョン・レノン追悼集会が行われたり、日本では恒例の「ジョン・レノンスーパーライブ」が行われたり、「決定盤ジョン・レノン~ワーキング・クラス・ヒーロー」なんていうベスト盤が出たり。
 
 

 いろんな番組でも特集が組まれていました。
 そこでコメンテーターがジョンに対してこんなことを言っていました。

「愛と言うのは人それぞれ形が違うものであって、ただラブ&ピースを謳っても全ての人が共感する物にはならない。ジョンはヨーコとの愛にだけは絶対的な自信があり、それどう上手くかっこいい物だと、愛はかっこいいものだと思わせるかに悩み苦しみ、それに世界が共感してくれること、それが平和に繋がっていくのだと信じていた。」
 
 ん~感慨深い。
 
 僕はビートルズが大好きで、ポールもジョージもリンゴもみんな好きなんですが、やっぱりジョンのこういうところに一番魅力を感じてしまいます。
 死んでもなお影響力を放ち続けていることは、それだけのパワーで生きていたということだと思います。
 
 
 あと、このことと今流行っている「ホワイトバンド」のことを比較していました。
 
 ホワイトバンドは、買うと募金に協力できて貧しい人たちを救えると言うようなことを聞いていましたが、実際はそういうことではなく(募金は一切関係ないらしい)問題意識の統一のための意思表示の一つだそうです。
 
 ホワイトバンドをしている人が増えれば、これだけ難民問題を考えている人がいるんですよということで、政治的に問題意識の拡大に繋がれば良いというようなところからNGOが働きかけたそうです。そういうこととは対極なファッション的要素を含んだ気軽な感じで。

 結局募金もされていないとなると、そのバンドをしているどれだけの人が問題意識を持っているかが知りたいですが、やっぱりこういうことって難しいね。

 ジョンが生きていたらしていたのかなぁ。

 ちなみに今のところ流行に遅れてしまって、僕は持ってません。


 世間はクリスマス一色で、外は寒さを増してきて車の窓はガチガチに凍って出勤するのもイヤになりますがー今年も終わってしまう。一年って早い。一週間も早い。なんか最近一日も早い!?
 なんかやり残したことは無かったかのう~

cafe CARAVAN

カフェなのかレストランなのか喫茶なのかよくわからないドライカレーとコーヒーとレコードのお店です。

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