ＦＵＪＩＲＯＣＫ11’　私的仮想タイムテーブル　30日

OKAMOTO’S
はたしてハイプか本物か。
確かに悪くはないものの、この手のバンドは意外と多い。
これからどう飛躍するかどうか。
ハマ・オカモトだけでも見る価値あり！？
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clammbon
早朝のグリーンでのクラムボン。
あまり大きなステージのイメージがわかないので、
ちらっと横目に
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少年ナイフ
リーダーのNaoko以外、メンバーが若返っている
新生少年ナイフ。
昔の曲しかわからないけど、初少年ナイフということで。
昔サマーソニックで見逃したので。
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FOUNTAINS OF WAYNE
昔よく聴いていた良質ＵＳパワーポップ。
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カジヒデキかG.Loveか。
たぶんG.Love。フジロックではあまりギターポップばかり
聴きたい気分にならないと、いいつつもカジヒデキ。
ともあれ、G.Love絶対イイに決まっている。
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ハナレグミ・星野　源そしてthe get up kidsが微妙にかぶってしまっているではないか。
これはグリーンとホワイトとアバロンステージの距離感を考えると、比較的ホワイトとアバロンが近い距離にあることから、ハナレグミを途中まで見つつ、the get up kids。
時間があれば星野源といきたいところですが、ここはthe get up kidsの復活祭へ・・・
いや、過去にライブには行ったことあるし、もはやget upのピークは過ぎた。
ハナレグミから星野源というラインは、今年のフジロックのハイライトになりかねない。
だー！ここは決められん。
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KIMONOS
興味津津。
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Maia Hirasawa
期待大。
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INCUBUS
ひさしぶり。