懐かしいテレビ
年を取るにつれて、だんだんと懐かしい物が増えていく。
人間の寿命が、80歳だとすれば、40歳を過ぎたところから、
これからの未来の時間よりも、これまでの過去に過ごした時間の方が多くなる。
あたりまえだけど。
今まさに感じていることも、いずれは懐かしいものとなっていくんです。
昔のテレビは面白かったなーという話をよく聞きますが、
それは、色んな倫理規制が厳しくなったとか、インターネットが普及してテレビを見なくなったとか、最近のテレビ自体が面白くなくなったとか、色んな理由があるのか、ないのか。
今のテレビのその話は、後にしまして、
最近ふと、昔教育テレビでやっていた番組のことを思い出しました。
人間の寿命が、80歳だとすれば、40歳を過ぎたところから、
これからの未来の時間よりも、これまでの過去に過ごした時間の方が多くなる。
あたりまえだけど。
今まさに感じていることも、いずれは懐かしいものとなっていくんです。
昔のテレビは面白かったなーという話をよく聞きますが、
それは、色んな倫理規制が厳しくなったとか、インターネットが普及してテレビを見なくなったとか、最近のテレビ自体が面白くなくなったとか、色んな理由があるのか、ないのか。
今のテレビのその話は、後にしまして、
最近ふと、昔教育テレビでやっていた番組のことを思い出しました。
フラグルロックというアメリカの人形劇。
セサミストリートなんかと同じ類だとは思いますが、パペットの動きが妙にリアルで、こっちの方が気持ち悪い。
特にこいつら↑
子供のときは、この大っきいのが出てくると、ビビっていました。
でも、気持ち悪いと思いながらも何故か、気になって見ていた覚えがあります。
今見ても気持ち悪いな。
0コメント