Jaaja × Okazawa Jun @cafe Caravan 20100529
去年、名古屋に見に行ったときに度肝を抜かれたJaaja。
ついにやってきてくれました。
そして岡沢じゅん。
オフタイムも5年目。キャラバン30周年に出演依頼5回目の
出演となりました。
急遽日程が決まったにもかかわらず、人が人を呼び込んで、
おそらく過去最高に賑わいを見せた回になったかもしれません。
※今回から音響を整えました。
まずは岡沢じゅん。
オフタイムは、前回の平井正也さんの回(2010.07)から約1年ぶり。
少し期間が開いたように思いますが、私事でその間の3月にじゅんを久しぶりにバンドセットで見ることがあって、やっぱバンドでのじゅんは一味違うと感じてたところでした。
その3月に「よくじつのトリオ」名義でのニューヨーク以来の楽曲を集めた1枚のALが出来ていて、今回はそのソロALを引っ提げてtravelin bed sheetsとしてJaajaと回ったツアーの、ちょうど折り返し?!もしくは中休み(笑)として急遽きまったライブでした。
そして、そのALから間髪いれず、ザ・ビアーズの時からライブではお馴染みの名曲・ロマンチックソングを満を持して収録した「ロマンチックソングス」というALがすでに完成されており、その2枚のALからの曲を中心としたステージでした。
「バンドの中の岡沢じゅん」は、僕が理想とする形ではあるんですが、
最後は、このツアーでの恒例となっている、Jaajaとの「いつものロック」。
元々曲がいいだけに、このバージョンはホントたまらなかった。
そして満を持して、Jaajaが入口から登場。
ステージに立つ前に、センターで一曲。
初めてみるお面をかぶったjaajaにみんなびっくりしておりました。
これが、やめられません。
Jaaja最高!
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