weezer
僕のアメリカン・オルタナティブロックの初体験は
海外のアーティストで最多の6回の公演を
見てきたWEEZERでした。
当時友達から薦められて初めて
通称ブルーアルバムと言われる1stアルバムを聴いたんですが、
ジャケットのダサさにチョット不安になった覚えがあります。
ブルーのバックにただメンバー突っ立っているだけのジャケット。
音に自信があったのか、ただお金が無かったのか。
これがかっこいいと思ったのか、ただのひねくれものなのか。
1stアルバムでこんだけダサいジャケットで僕の前に登場した
4人は確かに特異に感じました。
weezerの魅力は、メロディーの切なさ。
切なさというのは、暗さと明るさがなくては生まれません。
マイナーコードから始まってパッとはじける「BUDDY HOLLY」がいい例。
それをメロディーで表現するのが、このリヴァース・クオモ(vo)という
男はすこぶるうまい!
そこに60年代風のメロディやコーラスを加えたもんだから、
ライブでは大合唱となるわけだ。
大合唱したな~。
Tシャツはヘビメタみたいで外で着れなかったな~。
あーなつかしい。
最近の2枚のほぼ駄作のALを聴くと、
これ以上クオモには期待できません!
といいつつも、いつか凄いの作ってくれると信じています。
いつ解散してもおかしくないWEEZERに
また大合唱できる日を夢見て・・・。
海外のアーティストで最多の6回の公演を
見てきたWEEZERでした。
当時友達から薦められて初めて
通称ブルーアルバムと言われる1stアルバムを聴いたんですが、
ジャケットのダサさにチョット不安になった覚えがあります。
ブルーのバックにただメンバー突っ立っているだけのジャケット。
音に自信があったのか、ただお金が無かったのか。
これがかっこいいと思ったのか、ただのひねくれものなのか。
1stアルバムでこんだけダサいジャケットで僕の前に登場した
4人は確かに特異に感じました。
weezerの魅力は、メロディーの切なさ。
切なさというのは、暗さと明るさがなくては生まれません。
マイナーコードから始まってパッとはじける「BUDDY HOLLY」がいい例。
それをメロディーで表現するのが、このリヴァース・クオモ(vo)という
男はすこぶるうまい!
そこに60年代風のメロディやコーラスを加えたもんだから、
ライブでは大合唱となるわけだ。
大合唱したな~。
Tシャツはヘビメタみたいで外で着れなかったな~。
あーなつかしい。
最近の2枚のほぼ駄作のALを聴くと、
これ以上クオモには期待できません!
といいつつも、いつか凄いの作ってくれると信じています。
いつ解散してもおかしくないWEEZERに
また大合唱できる日を夢見て・・・。
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