the reminder / Feist
ブロークン・ソーシャル・シーンへ参加が記憶に新しい
カナダのカルガリー出身のファイストの2ed。
1stはR&B~フレンチポップを貴重としつつも、
どこかカナダ特有のナイーブさが残る音に、
少し物悲しく、そして包み込むように暖かい歌声が絶妙で、
ビー・ジーズ「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」
ロン・セクスミス「シークレット・ハート」
ブロッサム・ディアリー「ナウ・アット・ラスト」
のようなカバーを選曲する懐の広さに圧倒され、
最高のALでした。
しかし、この人、
10代でRamonesの前座を経験し、
20代でPeachesと同棲していたという、
実は根っからのパンクロッカーであります。
3月に発売される2edの
1曲を聞きました。
「今までのはお遊びよっ!」とでも言われているかのような
全開のロックをかましてくれています。
これから本領発揮といったところかー!
これはでかくなるかもね~!
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ところで話は変わって、オフタイムですが
1年ぶりではないですよ。
正確には10ヶ月ぶり。
一周するのは、どうしても避けたかったんで。
これは声を大にして言います!
10ヶ月ぶりです!
で、まぁこの10ヶ月で何が変わったかというと
音響とドライカレー(後日メニューアップ予定)
と、もう一つあります。
が、あえて発表しません。
オフタイム当日これかなって思って下さい。
僕の自己満足ですんで。
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~番外編~
ーボーズからの脱却。いざ美容院へー
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